高教研英語部会秋季大会を終えて
岡山県立高梁高等学校英語科
平成16年度の高教研英語部会秋季研究大会は,高梁高校と近隣の施設を利用して,11月12日(金)に開催されました。会場校として行き届かない点が多々あったとは思いますが,事務局や備北地区の各学校,また,関係各方面の御理解と御協力を頂き,何とか予定されていたすべての日程を無事終了することができました。大会当日御参加下さった御来賓の先生方をはじめ,分科会での発表者や司会者や記録者の先生方,そして,約90名の一般参加の先生方に心より厚く御礼申し上げます。
高梁高校が今大会の当番校であることは随分前から決まっていたことですが,校舎東館の大規模改修が大会に先立つ10月から本格化することになりました。これによって,9つの教室が使用できなくなり,2クラス3講座展開の授業等で元々入り組んでいた時間割と使用教室はいよいよ身動きがとれないものになりました。こうした事情により,やむを得ず,公開授業を3つのみとさせて頂きました。また,本校への自家用車の乗り入れを全面的に御遠慮頂きました。さらに,午後の分科会の会場を高梁総合文化会館と高梁市文化交流館とし,本校と分科会会場を徒歩にて移動するようお願いさせて頂きました。参加して頂いた先生方には本当に大変な御不便をおかけしてしまいました。
以下,大会開催にあたっての会場校としての取組みの様子を報告させて頂きます。
1 準備日程
5月20日(金)高梁高校英語科教科会議
本校での大会開催に向けての現状と問題点を英語科で協議
7月15日(木)備北地区幹事会[高梁高校応接室 15:30]
備北地区支部長及び新見,高梁,高梁城南,高梁日新,総社,総社南の各校幹事出席
議題は,@秋季大会の運営全般についての了承
A備北地区で担当する分科会のテーマを春季大会のアンケートの結果を基に「魅力ある英語授業の実践活動」に決定B備北地
区担当の分科会の役割分担[司会(2名),発表者(3名),記録(2名)]を行った。発表者3名については,新見,高梁,総社の各地区から1名ずつを選出することで合意
7月29日(木)第2回理事会[倉敷南高校会議室 15:30]
大会の運営全般[大会日程,分科会会場,駐車場,公開授業等]について了承を得た。
8月27日(金)本校職員会議
大会の概要を説明,協力と理解を要請
8月31日(火)高梁高校英語科教科会議
準備に向けて以下の2点を打ち合わせ
@公開授業担当者の最終決定
A公開授業以外の役割[当日配布物の作成,昼食弁当担当,掲示物作成等]分担
9月中旬 大会要項(案)を事務局に送付し,チェックを受ける。
9月下旬 大会要項を高教研英語部会のホームページに掲載。
10月13日(水)大会要項を各校宛に発送(要項の日付は10/8付)
2 前日準備
事務局,備北支部役員,本校英語科教員が16:00に応接室に集合。翌日の係分担[駐車場,受付]の後,
@配布資料の袋詰め
A受付の設営,掲示物の貼付
B分科会会場のプロジェクター等の設定
以上の作業を分担し,済み次第解散
3 大会当日
(1)受付関連
ア 当日配布物[@〜BはいずれもB5版洋半紙袋とじで,会場校で200部印刷]
@大会プログラム
A参加者名簿
B公開授業資料
C資料用封筒[角2型](200部)会場校で印刷
D学校要覧
E学校案内
F新聞記事のコピー[B4版洋半紙]
G計5種の観光案内(「寺社巡り」や「ドライブマップ」,「散策用マップ」など)
大会配付資料とは別封等で(封筒も観光協会提供),受付にて配布。
イ 資料以外で参加者に手配するもの
@下足袋
A傘袋
Bスリッパ
ウ その他受付に必要なもの
@受付用長机
Aパイプ椅子
B筆記用具
C受付簿
D弁当引き替え券
(2)掲示物
ア ステージ用看板
イ 大会立て看板
ウ 公開授業,分科会会場掲示
エ 来賓,役員,分科会発表者,司会,記録者等の掲示
(3)昼食等
ア 昼食弁当は「かまどや」に依頼(受付にて食券を販売し,高梁総合文化会館にて受け渡し)
イ 進路指導室(受付後,公開授業開始までの控室)に湯茶の準備
(4)その他
ア 参加者約110名
イ 受付と弁当注文は,高梁高校と高梁総合文化会館の両方で行った。
ウ 公開授業は,3講座で実施した。
エ 英語科概況報告は,会場校英語科主任がおこなった。
オ 出版社13社の展示があった。高梁総合文化会館で,長机を1社につき1脚ずつ用意した。
4 反省事項
ア 高梁高校と高梁総合文化会館,高梁市文化交流館に会場が分散したため,出席者に大変な御不便をおかけした。
イ 公開授業が3講座しか実施できなかった。
ウ 役員,理事の出欠の把握が難しかった。出欠にかかわらず参加者名簿にはお名前を記載させていただいた。
エ 公開授業の場所への案内の掲示をもう少しすべきであった。
オ メールでの申込先は,従来,全庁メールの個人アドレス宛になっていたが,今回からはインフォシークのshuukiのファイル に申込みファイルが集まり,それをこちらで開く形にして頂いた。
カ 会場までの地図は,要項への記載が難しく,観光地図に手書きで順路を書き込んだものを,要項に同封した。